所長ブログ

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できる社長の勘違い ⑪うちは和気あいあいの会社

これもよくある勘違いです。

 「うちは、和気あいあいでみんな楽そうに働いている」

 和気あいあい? なぜ、和気あいあいしてるのかが問題です。

 実は、和気あいあいしているのは 

①仕事が出来なくても叱らない

②仕事の指示がいつまでというように時間を決めない。

 表面的には和気あいあいしてるようで 実は

 「人間関係でぶつからないようにお互い無関心」

になっている可能性があります。

 

 仕事は 労働生産性の向上が重要です。

労働生産性を上げるためには 目標管理、業務プロセスの見直し

コミュニケーションなどを積極的に進めていく必要があります。

そこでは 何時も和気あいあいというわけにはいきません。

 

 

【求人】会計事務所 税理士事務所のパート

 私の事務所では、現在8人のパートさんにきてもらっています。

ご主人の転勤や家庭の事情で稀に辞められる方もいます。

 志望の動機を聞いてみると 

⓵場所がよかった(天神駅直結)

⓶若い人が多くなんとなく楽しそうだった。

③経理もちょっと覚えてみたかった。などです。

 

 パートさんは、正社員の元で経理入力をしたり

給与計算などの業務をしてもらっています。

 数年もすると通常の経理仕分けができて、給与計算や

年末調整もできるようになります。また、社会保険などの

仕組みも勉強できる機会があります。

 中小企業の社長にとって苦手なことは経理作業です。

会計事務所で数年働いたというだけで、中小企業の

社長から見ると頼ましい存在です。

 

 これまで、何人かは会計事務所で子育て中はパートとして

働き、実務を覚えて子育てが終わったころ、正社員として 

会社の経理で働かれる方もいらっしゃいました。

 会計事務所も捨てたもんじゃありませんよ。

今、1名募集しています。公募してみませんか?

 

人差し指を立てるビジネスウーマン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

できる社長の勘違い⑩働き方改革

 2019年4月から、働き方改革関連法案が施行され、我々、中小企業者でも 

残業時間の限度については2019年4月より、罰則付きで義務化がされています。

 ところが、従業員の働き方ついて経営者が勘違いをしているこがあります。

どうゆう勘違いかというと、同じ給料なら、1時間でも多く働かせた方が

儲かるというものです。サービス残業をさせた方が会社にとっては

いいというものです。

 本来、払うべき残業代を払わない方が儲かるということなのです。

皆さんは、どう考えますか。

 残業代を払わないのはもちろん法律違反なのですが、そんな会社の

従業員がモチベーションを高く持って会社に貢献しようと思うでしょうか。

特に優秀な社員は会社を去っていくでしょう。

 従業員の心理として頑張って働いても定時に帰ることができないし、

残業手当も出ないし、適当に仕事しようかと能率も上がらないのではないでしょうか。

こういう雰囲気が全社に広まれば、会社にも従業員にもいい影響はでません。

 本来の「働き方改革」とは、全社で仕事の生産性、効率を高める取り組みをして

会社にも 従業員にも いい職場を作るということなのではないでしょうか。

 

パソコンの前でいらいらするビジネスマン

 

 

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できる社長の勘違いシリーズ

できる社長の勘違い①経営者のリーダーシップ

できる社長の勘違い②会社のことは、自分が一番わかっている!

出来る社長の勘違い③俺がやればなんでもうまくいく

できる社長の勘違い④社員に給与を払ってやっている!

できる社長の勘違い⑤店舗展開

できる社長の勘違い⑥ユニクロ柳井社長の座右の銘から学ぶこと

できる社長の勘違い⑦会社のお金は自分が使っていい

できる社長の勘違い⑧できる社員はどんどん使う

できる社長の勘違い⑨失敗を認めない社長ユニクロの柳井社長「一勝九敗」の謎

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できる社長の勘違い⑨失敗を認めない社長 ユニクロ柳井社長「一勝九敗」の謎

できる社長に多いのが、自分の失敗を認めないことです。

 

たとえば、ある社長が新規の別事業(例 飲食業)をしてうまく行かないときに、自分の失敗を認めないことがあります。

なぜなら、自分はできる社長であり、自分がやれば上手く行くと思いこんでいるからです。

しかし、その結果、失敗の定義をも自分で決めて自分は失敗していないと言い張るわけです。

 

失敗かどうか判断するには、まずは最初に立てた目標数値(売上、利益など)に対する乖離度合いで判断すべきです。

売上、利益が計画値より落ちていれば失敗です。

失敗と考えるから、次善の対策を打つわけです。

「赤字スレスレまたは赤字でもお店を維持していること自体で失敗はしてない」と言い張る経営者もいます。

 

ユニクロの柳井社長の名言 「一勝九敗」

高い目標を持つからこそ、失敗だと反省できるわけです。

 人差し指を立てる中年のビジネスマン

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できる社長の勘違いシリーズ

できる社長の勘違い①経営者のリーダーシップ

できる社長の勘違い②会社のことは、自分が一番わかっている!

出来る社長の勘違い③俺がやればなんでもうまくいく

できる社長の勘違い④社員に給与を払ってやっている!

できる社長の勘違い⑤店舗展開

できる社長の勘違い⑥ユニクロ柳井社長の座右の銘から学ぶこと

できる社長の勘違い⑦会社のお金は自分が使っていい

できる社長の勘違い⑧できる社員はどんどん使う

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できる社長の勘違い⑧できる社員はどんどん使う(働かせ方改革)

本日は、社長と社員の関係性についてお話します。

 

優秀な社員がいると、あれもこれもどんどん仕事をさせようとする社長さんがいます。

社員の成長に為にはある程度の負荷は必要です。

しかし、例えばできるからといって営業と事務を両方させようとすると今までの職務体系がこわれ、ほかの社員と摩擦が生じる恐れがあります。

また、様々な職務を兼務させると社員の専門性も上がりません。

要は、何でもできる万能な社員はいないということです。

 

 

パソコンの前でいらいらするビジネスマン

 

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できる社長の勘違いシリーズ

できる社長の勘違い①経営者のリーダーシップ

できる社長の勘違い②会社のことは、自分が一番わかっている!

出来る社長の勘違い③俺がやればなんでもうまくいく

できる社長の勘違い④社員に給与を払ってやっている!

できる社長の勘違い⑤店舗展開

できる社長の勘違い⑥ユニクロ柳井社長の座右の銘から学ぶこと

できる社長の勘違い⑦会社のお金は自分が使っていい

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できる社長の勘違い⑦会社のお金は自分が使っていい。(会社で横領が発生する理由)

“会社のお金は自分が使っていい”できる社長に多い勘違いです。

 

世の中には、会社の普通預金に入っているお金を自分が好きに使ってよいと考えている社長がいます。

 

サラリーマンで1人暮らしの人であれば、自分の通帳の中にあるお金を自分で使っていいと思っても間違いではありません。

ただし、自分の将来の為にお金を残すということはあるでしょう。

 

社長の場合、会社の普通預金に入っているお金は、社長の自由に使ってよいのでしょうか?

実は、会社の普通預金に入っているお金は、仕入や従業員の給料、家賃、銀行の返済の為のものなのです。

まして、勝手に交際費や遊興費に使ってはいけないのです。

もし、社長が“会社のお金は自分が自由に使える”という考えを持っていれば、近い将来、資金繰りに困り、従業員のモチベーションが下がり、最悪の場合は、倒産や横領などが発生することもあります。

 

“会社のお金は社長のお金ではなく、会社のためのもの”

会社の継続的な発展のためにも、社長が勘違いしないことが大切です。

人差し指を立てるビジネスウーマン

 

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できる社長の勘違いシリーズ

できる社長の勘違い①経営者のリーダーシップ

できる社長の勘違い②会社のことは、自分が一番わかっている!

出来る社長の勘違い③俺がやればなんでもうまくいく

できる社長の勘違い④社員に給与を払ってやっている!

できる社長の勘違い⑤店舗展開

できる社長の勘違い⑥ユニクロ柳井社長の座右の銘から学ぶこと

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できる社長の勘違い⑥ ユニクロ柳井社長の座右の銘から学ぶこと(社長の器を広げる)

ある日、柳井社長は対談の中で「座右の銘は?」と訊かれ 

『店は客のためにあり、店員とともに栄え、店主とともに滅びる』と答えたそうです。

 

でも、店主(経営者)の中には、「自分は精いっぱい頑張っているけれど、社員が自分の言うとおりにやらないのでうまく行かない」

と感じている方もいらっしゃるでしょう。

 

会社を滅ぼしたいと思っている経営者は一人もいないと思います。

従業員が会社を滅ぼすことはありません。

会社を伸ばすのも、滅ぼすのも経営者次第です。

 

では、会社を滅ぼす経営者と伸ばす経営者はどこが違うのでしょうか。

 

それは、経営者のものの見方であると考えます。

 

会社を滅ぼす経営者は「会社は自分のものであり、自分の好きにしてよい」

会社のお金も、従業員もモノも自分が自由にしてよいと思っています。

これでは、そこで働く従業員の働くモチベーションは上がりません。

お客様に対する接遇も下がっていくでしょう。

 

会社を伸ばす経営者は、社会の中で必要とされる使命を理解し、会社の従業員や取引先、金融機関などを

ステークホルダーと規定して、ブレない経営をする経営者だと思います。

これが、「社長の器を広げる」ものの見方といえるでしょう。

 

人差し指を立てる中年のビジネスマン

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できる社長の勘違いシリーズ

できる社長の勘違い①経営者のリーダーシップ

できる社長の勘違い②会社のことは、自分が一番わかっている!

出来る社長の勘違い③俺がやればなんでもうまくいく

できる社長の勘違い④社員に給与を払ってやっている!

できる社長の勘違い⑤店舗展開

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できる社長の勘違い⑤店舗展開(繁盛店とは)

本日は、過度な店舗展開についてお話します。

 

ワンマンでできる社長は、店舗を次々と出したがる傾向にあります。

社長が考える店舗を出店する理由は以下の通りです。

 ①売上を増やしたい

 ②店舗をたくさん出して増やすことで凄い社長と思われたい。

 ③他より先に店舗を出したい(陣取り合戦のイメージ)

 

しかし、従業員からみてはどうでしょうか?

 ①店長やスタッフの教育ができてないのに店舗だけ増やしてどうするの

 ⓶管理が甘くなり、赤字の店舗が増えるだけ… 

 ③借金がどんどん増えてどうするの…

 ④売上のいい店舗の利益が売上の悪い店舗の穴埋めにまわってしまう…

 結果、経営者に対する不信が出てきます。 

 

お客様からみてはどうでしょうか?

 今まで、いつ行ってもいっぱいの繁盛店だったから、いいお店だと思っていたのに…

 あちこちできで何時でも入れるお店になってしまう…

 お得感がなくなってしまう…

 いつも並んでいるお店だからこそ、人気店だから、人に紹介したいのに…

 

多店舗展開は、コンビニや吉野家のように余程すぐれた店舗運営システムなどが無ければ、預客様からも従業員からも支持されません。

そして、最終的に赤字の店舗が増えてきて、撤退が一気に続き、あっという間に潰れてしまうのです。

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できる社長の勘違いシリーズ

できる社長の勘違い①経営者のリーダーシップ

できる社長の勘違い②会社のことは、自分が一番わかっている!

出来る社長の勘違い③俺がやればなんでもうまくいく

できる社長の勘違い④社員に給与を払ってやっている!

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できる社長の勘違い④社員に給料を払ってやっている!(社員目線での経営)

今日の内容は少し刺激が強いかもしれませんが、これはものの見方の勘違いです。

 

できる社長は「社員に給料を払ってやっている」と思っています。

これまでにお話した社長であれば、こう考えてしまうのは当たり前のことです。

 

しかし、本当にこのような考え方だけでよいのでしょうか。

 

私は、本来あるべき経営者とは、以下のような考え方でなければならないと考えます。

まず、現場で仕事をしているのは社員の皆さんです。日々、お客様と接し、

あるいはものづくりや売上を上げているのは現場にいる社員です。

 

”現場で社員が働いているからこそ、社長に給料を払えているのではないか”というものの見方もできます。

つまり、お互いがお互いの価値や役割を認め、尊重することがよい会社へと繋がるのではないでしょうか。

創業融資のポイント⑫保証人がいないと借りられない?

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できる社長の勘違いシリーズ

できる社長の勘違い①経営者のリーダーシップ

できる社長の勘違い②会社のことは、自分が一番わかっている!

出来る社長の勘違い③俺がやればなんでもうまくいく

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できる社長の勘違い③俺がやればなんでもうまくいく(企業成長の壁)

本日も、できる社長に多い勘違いについてです。

 

勘違いしている社長が特に多いのは、若く創業し、上手く行っているケースです。

会社はうまく行っているので 従業員からも、取引先からも銀行からも評判はいいです。

そうなると、社長はだんだん、自分は有能な経営者なのではないかと思い始めます。

事実、有能だから、事業もうまく行っているわけです。

しかし、経営はそんなに簡単なものではありません。

規模が小さいときは、自分一人で会社を引っ張ることができても

従業員が10人20人となれば、自分一人では引っ張ることはできません。

たとえるならば、高校野球で地方大会では群を抜いて強いチームでも

大きな大会や全国クラスの大会では、全く歯が立たないケースです。

 

会社の規模が大きくなれば、戦略の精度、マネジメント力、資金力など

高いレベルで要求されるほか、競合も強い相手と戦わなければなりません。

勘違いした経営者がとる傾向として、別事業を始めます。飲食店、物品販売などです。

本業と関係のない事業を始める傾向があります。

役員や他人の意見を聞かず、自分の判断だけで始めてしまいます。

 

結果、大赤字で本業にまで響くケースもあります。

 

社長の器の小ささが 企業成長の壁となります。

 

 

困って首をかしげるビジネスマン

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できる社長の勘違いシリーズ

できる社長の勘違い①経営者のリーダーシップ

できる社長の勘違い②会社のことは、自分が一番わかっている!

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